足腰の冷えと座り方、姿勢

坐骨神経痛になってしまう原因としましては、腰・下肢の冷えからが多く、
神経痛は湿気と寒さを好むので、季節的な事と気圧の変化も影響してます。

慢性腰痛症の人は足や腰が冷えやすく、坐骨神経痛になりやすいようです。
   
また腰椎症(ヘルニア、変形性、すべり症など)も冷えにより更に神経痛が増強します。
その他には、代謝性の疾患から 糖尿病によるニューロパチー(神経障害)の現れなど。
また、 腫瘍による圧迫、外傷による損傷なども原因として発症したりします。
   
原因から坐骨神経痛を未然に防ぐ予防法としてはいくつかありますが、姿勢が大切で、
畳又は床に座る時、一番良くない座り方は、正座を崩す横座り、ペタンコ座り、
両膝を立てる体育座りです。一番良いのが普通の正座です。

長時間の正座が辛い場合は、座椅子を使って足を投げ出すか、まだあぐらの方が良いようです。


また、坐骨神経痛の予防について考えた場合、腰が沈み込む柔らかいベッドはなるべく避け、
少し固めのベッドを使いましょう。痛い方を上にして横臥し、身体を丸めるエビ型の姿勢をとると良いようです。

また、高いヒールや、硬い靴底の靴は、腰に負担をかけます、そして体重増加に注意してください。


これらを十分注意した上で腰の筋肉強化、柔軟性を向上させることで更なる予防となります。

Copyright © 2006 坐骨神経痛・症状と予防. All rights reserved